投稿3つ目にして、ようやく製作に関することを投稿することになりそうです。前置きが長すぎました。なのですが、製作工程の写真がないのです。だってもともとプラモデル製作を始めたのはコロナ禍の外出自粛を受けての暇つぶしであって、ブログで紹介することをまったく想定していませんでしたから。
でもまぁ、今回のこのキットに限って言うと、製作工程の写真などいらないほど簡単なキットなので問題ありませんw。
ということで、前回の投稿で設定した目標を実践してみるところから始めていきたいと思います。
ゲート処理からの素組み
数十年ぶりに触れたプラモデルは、ずいぶん精緻に作られているんだなと感心しました。パーツの分割(パーツ割り?)も組み上げた時の違和感が少ないように変なところに合わせ目が出ないように工夫されているので、素晴らしい!とワクワクしました。
簡単なキットですが完成しても13センチほどの小さなプラモデルなので、各パーツは細かいです。ニッパーで切り離した後のデザインナイフでのゲートカットや紙やすりでの磨きをするときは、指先でギュッと挟んで保持するので、力が入りすぎて痛くなりました。後日指先の皮が剝けるぐらいでしたので、もうちょっと力を抜いてやった方がよかったです。
全部のパーツで手抜きすることなくゲート処理を行いました。ぶっちゃけ、中に隠れてしまうのでやらなくても影響ないパーツもあると思いますが、練習のつもりで手間を掛けました。その甲斐あってか完成度には表れないところかもしれませんが、素組みしただけでちょっとした満足感と達成感があり、テンション上がります。
スミ入れ
前回紹介のガンダムマーカー スミ入れペンを使用して、人生初のスミ入れ体験です。細いモールドにペン先をあてると毛細管現象でスーッと筋に合わせてインクが伸びていきます。快感w。モールドというモールドにやっていきます。
モールドの溝幅の方がペン先の径より細いので、ペンをあてた箇所には丸く黒いペン先のインクがはみ出ます。それを1つ1つ消しゴムで消していきます。ここも細かいパーツをギュッと指先で挟んでごしごしこするので、指先が痛かった。。。
こうやってとりあえず出来上がったのがこれです。個人的には丁寧に作り、初めてのスミ入れで全体的に引き締まった感じが出ましたし、たったこれだけですが、悪くない♪とこの頃の自分は思ってます。

つや消し トップコート
設定した練習目標の最後、つや消しトップコートです。吹く前にスプレー缶をよく振るのがいいらしい。対象物から20センチぐらい離し、スプレー噴射を直接吹き付けるというより、噴射しながら対象物を横切る、吹きすぎると白くなるのでやりすぎない、、、みたいなやり方がいいらしい。いろいろあるんですね。こうしてすべての練習工程を終えてできたのがこれです。
光沢が消えてプラスチック感が若干抑えられ、全体的に質感が落ち着きました。なるほど。こういう事ですね。いいんじゃないかと思ってます。でも船体の後ろの方、エンジンノズルの少し前のあたり、トップコートを吹きすぎたのか、スミ入れがにじんでます。

これで一応設定した目標は一通り終えました。なるほどね。まぁ、いいんじゃないかな、こんなもんでしょ。とそれなりにはできてのかな、と思ってます。
すごく簡単なキットで練習台にもならない感じかもしれませんが、楽しく作れました。一方でもうちょっと何かできるかな、せっかくの練習台なので何かやってみればいいんじゃないかと思う次第です。

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