前回投稿では
プラモデル初心者が電飾初挑戦ということで、苦労して手作りで(当たり前)何とか製作を進めていく中で、ハリボテ感というか、経験と技術がある人ならこうはしないというか、中は見えないからとりあえず光るように作っていこう、みたいな行き当たりばったりというか、そんな感じを紹介しました。
ということで何とか何とか、完成までこぎつけることができたので、稚拙なものではありますが投稿しておこうと思います。
まずは塗装
映画の実写版のような艦体色がシルバー寄りの金属感を出したいと思ったので、塗装は思い切ってMr.カラー C8 シルバー(銀) メタリックをそのまま使いました。ウェザリングしたらいい感じのいぶし銀になってくれることを期待。下側の赤い部分も特にひねることなく、Mr.カラー C75 メタリックレッドをそのまま使いました。下手に混ぜたりしたら塗料が足らなくなった時に、再調色で絶対色が変わってくると思うので基本はそのまま使う派です。
また、本当ならサーフェイサーを吹いてしっかり表面をならしたり発色を考慮したり、さらにはパネルラインを意識した下地やシェーディング塗装などする方が良かったんでしょうけど、今回は省いてしまいました。これが初心者たるゆえんなんでしょうね。ちょっと手抜きというか面倒くさがったというか。まだ練習の段階なんだからしっかり練習すればいいのにね、と。
自作塗装ブースが大活躍
エアブラシ塗装にあたっては先日作成した自作の塗装ブースは大活躍でした。大きな船体を塗装するのでかなりたくさん、長時間エアブラシを使いましたが、家の中にシンナーの臭いが充満することはなかったです。これは、、、効果抜群。最高のコスパ。いいもの作った。かなり自画自賛ですが、ほんといいです。
強いて課題を挙げるなら、100均の換気扇フィルターですが、もしかしたらもう少し細かい目のものがあればそれでもいいかもです。かなり塗料の粒子がフィルターを通過して換気扇本体に少し赤く着色していました。これは改善できるのかよく分からないです。そもそももう少し目が細かいフィルターがあるのか?目を細かくしたら風が抜けにくくなるので吸引力が下がるのではないか?とかとか。
次にフィルター買うときに目の細かさのバリエーションが選べるようなら検討してみようと思いますが、フィルターってどれぐらいで交換するんでしょうね。
ウェザリング
今回はタミヤのウェザリングマスターに頼らずやってみたいと思います。寄り道で作った久々のガンプラもウェザリングマスターは使わず、それなりに”っぽく”できた。逆に言うとウェザリングマスター使うとどうしても「後付けでいかにも塗りました感」が出てしまい、おそらく私には使いこなせないツールなのではないかと思います。
艦体側面 (電飾点灯なし)
まずは電飾点灯なしで明るい場所での全体像から。もっと汚したつもりでいましたがこうやって写真で見るとそうでもない。あと期待した実写版に近いシルバーの金属感。まぁ、、、こんなもんでしょうか。自分では客観的に見れないのでよく分からないです。
電飾完成の図
光らせてみた!
ぱっと見気になるのは、衝突回避灯の緑LEDが強すぎ。。。暗幕にばっちり緑色が写り込みしてます。そこを除けばまぁ、割とそれなりに光ってるように見えます。

衝突回避灯の赤色LEDは緑に比べれば弱いけどこんなもんでしょうか。艦橋はきれいに発光してます。レジンで自作したクリアパーツの表面はすりガラス調になってしまったので、そこは次回の課題。舷側展望室も、煙突下の探照灯も、第三艦橋も十分光ってます。艦橋裏の球形展望室はまぁ、こんなもんだと思いますが形状がいまいちですね。球形にならなかった。
明らかな改善点は、
・ 波動砲と波動エンジンのLEDの色:あたたか味のある白色(Warm White)LEDにしてしまった。
・ 煙突下の探照灯のLED:水色じゃなく、こっちは白色にすべきですね。
・ 艦体側面のファイバー:これもWarn White LEDにした。白の方がいいかな?
・ 尾翼灯:3つのうち1つ点灯しなかった。また光っているところの光量も不足。
といったところでしょうか。
点灯の仕組み(という大げさなものではない)
点灯させるところの構造をご紹介。そんなに大したことじゃないけど。中身は前回投稿をご参考に。台に設置することでそれぞれに設けた電極が触れて通電する仕組みです。電池ボックスは設置台の下に隠せる大きさではある。
暗がりで光らせてみた
そんな大してうまくもないけど、なんかいい感じかな、と思ってしまいます。やっぱ電飾って上がる。
まとめ
ということで、今自分が持てるものを最大限つぎ込んで初めての電飾に挑戦してみました。出来栄えは、課題はあるものの、現時点ではまぁそれなりにできたんだと思います。
今後もいろいろチャレンジしてもっとうまく作れるようになりたい。
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